2008年11月29日

老視治療と毛様大筋

老視になってしまった人にお聞きします。老視って治らないって諦めていたりしませんか?

1.目を強く閉じる
2.5秒経ったら、パッと目を開ける
3.目を開けたまま目玉を右回転させる
4.左回転させる
5.5回くらい繰り返す

上記の方法は昔から老視を改善させるために有効的だと言われている毛様大筋(水晶体を動かす筋肉)の鍛え方です。

とても簡単な方法なのですがデメリットとしてはなかなか効果が現れにくいので続かなくなると言った点が挙げられるでしょう。

ではもっと有効的な治療方法はないかと、日本でも2004年から老視治療が取り入れられることになりました。

今日本で行われている老視治療の方法とは、老視治療の最先端を行くアメリカのFDA(米国食品医薬品局)で認可を受けている治療法で、「伝導性角膜形成術」という治療を行っています。
これは目の角膜にラジオ波というものをあてることにより角膜のカーブを変えていくという方法です。
治療と言っても施術時間はたったの3分ほどで簡単に、かつ安全に治療することができます。この治療によって老視特有の手元の見えづらさが改善されます。

これは角膜周辺のカーブを変えていますので、近くを見ることが出来るようになり、カーブを加えなかった角膜中心部においては従来どおり遠くを見ることができるので、老視鏡をかけなくてもよくなります。
ただし、治療を行っているのは通常片目だけですので、詳しいことは専門医に聞いてみてください。
posted by ユズマリ at 10:58| Comment(5) | 老視の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカの機関FDAと老視治療

老視治療という言葉はよく聞くと思いますがいったいどの程度の回復が期待できるのかは正直不安ですよね。

そこで老視治療の最先端をいくアメリカの機関FDAでは臨床結果をとったそうです。老視治療CKの治療をしたあと12ヶ月間の追跡調査をしたところ、約98%の人が老視鏡をかけないで新聞を読むことができるようになったという報告をしています。

では老視の人が老視鏡無しで生活する上でのメリットとはどういうものがあるのでしょうか?以下に記述してみますので参考にしてみてください。

・雑誌や新聞を読むときにわざわざ老視鏡を取り出さなくて済むようになった。
・老視鏡をかけるという行為の恥ずかしさから解放された。
・出掛ける際に老視鏡を忘れるといった心配をしないですむようになった。
・小さな文字が読めるようになった。
・腕時計をメガネ無しで読めるようになった。
・パソコンが楽に打てるようになった。
・階段を踏み外す危険性が減り、安心して階段の上り降りができるようになった。
・外に食事に行ったとき、メニューを誰かに読んでもらわなくてもよくなった。

など、本当にさまざまなメリットがあります。

ただし、効果には個人差がありますので、全員が全員同じような効果が得られるとは限りませんが、これだけの効果が得られる可能性があるのであれば、ぜひ治療するということを検討してみてもいいのではないかと思います。

老視に悩んでいる皆さんに、老視は治療できるので諦めないでくださいと言うことを覚えておいてください。
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老視治療の流れ

老視治療を決意した方にとっては、どういった流れで治療が行われて行くのかというのも不安要素ではないかと思います。

以下に簡単ではありますが治療に関する一連の流れをご説明します。ただし、あくまでも例ですので、病院によっては異なる場合があります。

【老視治療CK】
1.《適応検査》
まず、治療は誰にでも行えるわけではありません。適応検査をして治療ができるかの判断をします。

治療が可能な場合、治療の日程を調整します。

ただし、コンタクトをしている人の場合は角膜の形状に影響があるかもしれませんので、しばらく使用を中止してから再度検査した方がいいかもしれません。

2.《治療当日》
治療自体は3〜5分程度と短時間で終わります。日帰りが可能です。治療後は目を保護するためのコンタクトを着けて帰るようになります。治療当日は目を酷使せずにゆっくり休むようにしてください。
注意点は1週間ほど、化粧を控えること、当日・翌日までは顔をなるべく濡らさないようにすることを心がけましょう。
また、激しい運動も控えましょう。

3.《翌日の検診》
翌日は治療の経過を検査しますので、検診を受けるようにしましょう。

4.《定期的な検診》
治療は上記で終わりと言うことではなく、回復や状況・治療の内容には個人差があるため、経過をきちんと確認していかなければなりません。2週間目、3か月目、6か月目と短くても6ヶ月までは定期的に検診するようにすることが大切です。
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老視予防とビタミン

老視になると老視治療をすることを考えたりする方も多くいると思います。しかし老視になる前に老視予防をしておくようにすると、そういったことも考えなくてよくなると思います。

その予防方法として栄養素という観点から考えてみたいと思います。栄養素というのは身体の健康にとても必要なもので、とても大切なものとなっています。それを同じように、目にも栄養をきちんと与えることで健康を保つことができると言うのです。

この考えを元にして、加齢が原因で起こる老視、目を酷使したことによる老視、どちらが原因として起こった老視に対してもそれ相応にふさわしい栄養を摂取することによって老視を予防することができるというように考えられます。

では、その老視予防に効果がある栄養素とはどんな栄養素があるのでしょうか?

【ビタミンA】
この栄養素は「目のビタミン」と呼ばれるほど目にとっては欠かせない栄養素で、角膜や水晶体を健康にしていくためには必ず必要な栄養素です。ビタミンAが不足してしまうと視力が低下してしまいますし、最悪の場合失明する可能性もあります。

【ビタミンC】
ビタミンCは目全体の健康に対して重要な役割をしています。水晶体の濁りを防ぐために透明にする効果もあるし、白内障に対しても予防する効果があります。

上記のような栄養素のほかにも、ビタミンE、ポリフェノールなど目にいいと言われている栄養素がありますので、是非適量摂取して老視の予防に役立てましょう。
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眼の筋肉と老視治療

「老視」!これはどういうことだと思いますか?言葉では知っていても実際にどういうことか分からない方が多いのではないでしょうか。老視ということは、目のレンズの役割を果たしている水晶体の部分が、今までとは違ってバランスよく思うように機能しなくなった状況のことを指しています。

この目の中にある水晶体というレンズは、カメラのオートフォーカスのように近くを見るとき、遠くを見るとき、こういったときに自動的に厚みを変えることによりピントを合わせるようにしてくれる機能を持っています。この水晶体というレンズは目の周りにある筋肉によって機能しています。この筋肉が老化によって衰えてくることにより目のピントを合わせる機能が衰えてくると言うことに繋がってくるようです。

ですから、この眼の周りにある筋肉を鍛えることによってある程度の老視という症状を改善させることが可能だと思います。

ではどうやって目のレンズを調節する筋肉を鍛えるトレーニングと言うのができるのでしょうか?まず近いものと遠いものを交互に見るようにしましょう。これによって目の焦点が近いものから遠いものへ、遠いものから近いものへ頻繁に変化するようになります。
このトレーニング方法は毎日行うことに意味があります。毎日コツコツと続けることによって老視も鍛えて回復させることができるのです。

しかし注意しなければならないことは、これによって完治させることはできないということです。ある程度の効果はありますが完治にはなりませんので期待しすぎるということは禁物です。

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レーシックと老視

今までの通説からすると、老視と言うのは一度なってしまっては治ることがなく、後は進行していくだけと言うような感じでした。それが当たり前だと思っているけれども、老視鏡をかけないで新聞や本が読めたらどんなに嬉しいことか分かりません。現在ではこういった要望にも応えられるように治療に関する技術が年々進んできているようです。

そこで注目されたのがレーシック手術です。このレーシックは本来近視の人向けの治療法なので、老視の方には不向きとされてきました。しかし新たな技術の進歩によってレーシックでの老視治療が可能になってきているようです。

レーシックとは角膜を削って目のピントを合わせていくように調整をするのですが、この技術を近視用とは多少変えて老視用に合わせます。要するに老視鏡1つで何でも見ようとするときは遠近両用のメガネが便利ですよね。これを本物の目の角膜で作り上げ、目そのものを遠近両用にするようにしようという事なのです。どういうことかというと、角膜の中心部は遠くが見えるように、角膜の周辺部は近くが見えるように角膜を削っていけばいいのです。この術法を行うことにより老視鏡無しで近くも遠くも見ることができるようになるでしょう。

ただし、全員がこの治療を受けられるという訳ではありません。角膜を削る量が多いために角膜が薄い人は受けることができないのです。ですから事前に適用できるかどうか検査を行います。まずは目ぼしいところから資料を取り寄せてみるなどしてみてはいかがでしょうか。

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2008年11月26日

老視治療とCK治療法

老視を治療する方法のひとつにレーシックによる治療方法があります。これは角膜を削ることで目のピントを合わせると言った方法です。しかし角膜を削ると言った行為に抵抗を感じる方もいるのではないでしょうか。そこで老視治療には「伝導性角膜形成技術(略してCK)」という角膜を削らなくていい治療方法があるのです。

では、どういうような技術なのでしょうか?このCKという治療法ではラジオ波と呼ばれる高周波を角膜に当てます。そうすると角膜にあるコラーゲン組織が一部収縮します。この収縮を使って角膜をカーブさせていき、レーシックと同じように遠近両用レンズを作り上げると言う技術、治療法なのです。
遠近両用とはもともと老視の場合、遠くは見えるのだから角膜の中心部分はそのままにしておいて遠くを見やすくしておいて、角膜の周辺部分だけに治療をして近くを見えるようにすることで遠くのものも近くのものもはっきり見えるようになると言うものです。

手術するときは、点眼麻酔が用いられますから痛みはないと思われます。手術自体は3〜5分程度と非常に短い時間で終わります。術後は多少の違和感や痛み、乾きなどがあるかもしれませんが、慣れと点眼薬で大丈夫だと思います。

レーシックと流れ自体は似たようなものですが、CKの方が比較的簡単に終わるのではないかと思います。

老視は治したい、けど角膜を削るのは怖いと思っている方にはとてもいい情報なのではないかと思いますので是非資料を請求してみるなどしてみてはいかがでしょうか。
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老視治療の効果

今老視で老視鏡をかけるような生活をしている人にとって、もし老視が治ると言うのであれば、どんなに嬉しい知らせだと思うでしょう。

もし、老視が治った場合、日常生活において以下のような事がメリットになるのではないかと思います。
まずは新聞や雑誌などを読むときに老視鏡をかけなくて済むようになる。小さい文字がぼやけずにハッキリ見えると言うのは何より嬉しいことかもしれません。

老視鏡を常に持ち歩く必要がなくなるので、無くしたと言って家中を探し回ることもないし、忘れたと言って外出先で困ることもありません。

また、階段を降りるのが怖いと言った不安もなくなると思いますし、携帯やパソコンもなんなく見られるようになります。

また、50代や60代の方が老視鏡と言うのはまだいいとしても、40代なんて若いときに老視になってしまったら老視鏡を買いに行くのも恥ずかしいと思ってしまうかもしれません。
老視が治るとその悩みからも解消されると思いますよ。

また、女の人にとって化粧が一番困るのではないでしょうか。メガネかけながら化粧はできませんものね。そういった煩わしさからも解放されます。

また、身体的症状として目が悪いと頭痛が起きやすくなったり、眼精疲労、肩こりなどの原因になったりもしますので、それらが解消されるというのも大きなメリットではないでしょうか。

まだメリットはあると思いますが、老視が治療できるとさまざまな効果が得られるようになると思います。

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加齢による老視

老視って誰でも年齢を重ねたらなってしまうと言ったような印象があるのですが、もし予防ができるとしたらしたいって思いますよね。

では、老視の予防策とはいったいどんなものがあるのでしょうか?
老視になるのには大きく分けて2つの原因があると言われています。そのそれぞれの原因に対して対策をする必要があるのです。

まず、ひとつめの原因に加齢による老視というのがあります。
加齢による老視は老化現象のひとつですので、食い止めることはできないのが実情です。
しかし、同じ老化現象でも体は若くまた健康に保つことができますよね。だから目も若く健康に保つように努力することができるのです。
対策として簡単にできるのは、バランスがいい食生活、ブルーベリーなど、目にいいとされている栄養素の摂取などがいいと思います。
また食生活で補えない場合は、サプリメントなどで補うと言った方法もあります。
しかし、これはあくまでも補助的な役割として使うようにしましょう。

また、老視になってしまうもうひとつの原因として、眼を酷使すると言ったものがあります。
現代生活において、テレビやゲーム、携帯電話、パソコンなどは今や当たり前のように使っていると思います。
できるだけ使用する時間を減らしたり、集中的に使うのを避けたりして眼を休ませたり、運動させたりするようにして、眼が緊張しているのを解してあげることが大切となります。

眼の酷使で老視になってしまうと言うのは現代病そのものです。
普段の生活を少し見直してみるだけで、老視予防ができると思います。

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老視と遠近両用眼内レンズ

老視治療にはさまざまな方法があると思います。その中のひとつとして「遠近両用眼内レンズ」という治療方法があります。

この方法は老視、白内障に対しての画期的な治療方法として注目を集めている治療方法です。これにより遠くも見られるようになるし、近くも見えるようになるという治療方法です。この遠近両用眼内レンズは従来の白内障の治療では成し得なかった老視治療にも対応することができるということが明らかになってきたようです。

この「遠近両用眼内レンズ」の手術方法と言うのは白内障の手術の方法と変わりません。ですからこの手術は白内障の手術をたくさん経験している眼科医がいるところで行う方が成功性も高く、安全性も高くなるということになります。
今では日本国内においても老視治療としての症例数が増加していると言われています。

白内障の手術と言うのはピントがひとつしか作れないために、手術後は遠くに焦点を当てるようになるために遠くはよく見えるようになると思います。しかし、逆に近くは見えづらい為に老視鏡を使用しなければならないという欠点があると思います。

しかしここでお話した遠近両用眼内レンズは「多焦点眼内レンズ」というものを使用していきます。このレンズには1枚で5つもの焦点を割り当てられることができます。これによって色々な距離の視界も大丈夫なようになると思います。

この治療法を行った場合、この先に視力が変わっていったとしてもレーシックという手術方法で補正することができるようになります。

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老視鏡による老視の対処

老視治療と言うのは何も手術をするということだけではありません。手術以外でも老視治療をすることは可能だと思います。

その方法のひとつとして老視鏡による補正を行うという治療方法があります。老視になってしまった場合、一般的な対処方法としてあげられるのが老視鏡をかけるということだと思います。老視と言うのは一般的には40歳前後位から現れると言われています。そうなると徐々に目のピントが合わなくなってくるようになり老視かも?と思うようになってくると思います。

老視鏡をかけるのが最も一般的な老視治療と言うか、対処方法だと思うのですが老視と言うのは一度症状が現れ始めると止まることはありません。年齢を重ねていくたびにピントが合わなくなってきたり視力が落ちてきたりするようになります。その都度調整をする必要が出てくると言うことになり、お金もかかるようになってきます。また老視鏡は遠視用、近視用に分かれているのが多く複数の老視鏡を持つ必要もでてきます。

しかし、それだと外出するときに両方持たなくてはならなくて面倒だし忘れる可能性も大きいです。そんな要望に応えたのが遠近両用メガネ、中近両用メガネといわれているメガネです。しかしまだまだ値段も高く、年齢を重ねるたびに買い換えるとなるとまたお金がかかると言ったことになると思われます。

老視鏡は簡単な老視の対処方法だと思いますが、老視の進行を止めるものではなく対処するだけと言った感じになると思います。
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手術以外の老視治療

老視治療にはレーシックやCKと言ったような手術する方法が挙げられます。しかし手術が怖いといった人も中にはたくさんいると思います。そういった人の為に、手術以外の方法で老視治療ができる方法はないかと探してみました。そこで挙げられるのが「食事療法」という老視治療方法です。

何をいまさらというくらい基本的な方法だと思いますし、手術で得られるような劇的な回復は期待できないとは思いますが、進行を少しずつでも遅らせたり、回復させたりすることはできると思います。またメリットとしては目に傷をつけることなく、健康的に老視治療をすることができるということになります。これは最もリスクが少ないと言われる老視治療方法になるのではないでしょうか。

老視と言うのは、目のピントをあわせる力が徐々に弱まっていくことから、目のピントを合わせるための筋肉が衰えてくるために起こる老化現象のひとつと言われています。これは年齢を重ねていくと徐々に現れてくるものなので、アンチエイジングを行うことである程度改善できるのではないかと思われます。

では実際にどうやって食事療法を行っていけばいいのでしょうか?そのためには目の神経に関する機能を向上させるような食事をしていくことがいいのではないかと思います。例えば血液サラサラ効果がある食べ物、ビタミンAや、Eなどが多く含まれている食べ物を食べるのはいかがでしょうか。それにはごぼう、ひじき、ほうれん草などがいいと思われます。

自分で考えてみるのもいいですが、インターネットで調べたり、専門の人が教えてくれたりするようなところに相談してみるなどしてみるのも効果的だと思います。
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2008年11月25日

老視と近視

老視ってなんとなく悲しい響きですよね。
老視になってしまうと、治療をしたり、対策をしたり色々するようになるかもしれません。
そこで老視のいろんな知識を知っておいてもいいのではないかと思いますので、参考にしてみてください。

老視になると近くのものが見えづらくなり、遠くのものが見やすくなります。それとは逆の症状として、近くのものが見やすくて、遠くのものが見えづらいと言った症状があります。それが近視です。
こういう症状から、近視の方は老視にはならないと言うように言われていますが、これは本当の事なのでしょうか?

この考えは間違いです。老視とは近くのものが見えにくくなると言うものではなく、眼のピントを合わせる力が衰えてくることによって起こる現象なのです。
ですから、近視の方でも老視にはなると言うことになります。

通常、近視の方はメガネやコンタクトを使用して遠くを見やすい状態にしています。こういうような視力矯正をしているのであれば、メガネをかけるだけで完全に大丈夫と言うような感じではなく、メガネをかけると遠くを見ることができる。メガネをはずすと近くのものを見ることができる。というようにかけたり、外したりという状態になるのです。

こういった状態を考えると、通常は老視になると老視鏡をかけるところが、近視の人が老視になるとメガネを外さなくてはならないと言った逆転の状態になってしまうのです。こういった知識を持つことで、対応策も変わってくると思います。

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老視の予防と対策

老視が出始めてくると、老視鏡を購入したり老視治療をしたりと金銭的に大変になります。また老視になると老化現象の一つだと思って精神的にも大変になってくると思います。

ですから事前に老視にならないためのトレーニングというものをしておくといいと思います。目の焦点を合わせるためには水晶体という部分が大切になります。この水晶体の部分がうまく機能しないと焦点が徐々に合わなくなってくると思います。焦点が合わなくなる理由としては水晶体というのはカメラのオートフォーカスのように光によって厚みを調節しうまくピントを合わせるようにしていくのですが、この機能が年齢を重ねていくと衰えてくるのです。これが老視という事なのです。

ですからこの水晶体の調節機能を衰えさせないように、老化になる前にある程度トレーニングをしておくと、老化を遅らせることができるということになると思います。

ではどうやってトレーニングをしていけばいいのでしょうか。以下にトレーニング方法を記述しますので是非参考にしてみてください。

1.目から15〜20センチ離れたところにボールペンなど細長い棒みたいなものを立てます。
2.ボールペンの先の部分と、その奥の部分を交互に見るようにして焦点を、近くを見るようにあわせたり、遠くを見るようにあわせたりするようにするのです。
3.この交互に合わせる方法は1秒ごとに繰り返し遠くと近くを見るようにしましょう。4.この方法を1分ほど続けるようにします。

気が付いたときに行うようにするだけでだいぶ違うと思います。また毎日続けることで効果も出やすいと思いますので、是非毎日続けるようにしましょう。
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老視治療とエピレーシック

老視治療の方法と言うのは色々な種類があります。その中にレーシックという治療方法が存在するのですが、レーシックの中にもさまざまな種類があり、その中にエピレーシック(Epi-LASIK)という治療方法があります。ご存知でしょうか?

エピレーシックは通常のレーシックとはちょっと異なり、かなり薄い角膜の表面部分に角膜フラップという蓋のようなものを作った上でレーザーを当てて形成していきます。

この治療方法だと角膜を削る部分が少ないために角膜の厚みを残すことができます。そのため、角膜の強度を十分に保つことができます。

レーシックの場合は、角膜が薄い人や強度の近視の人には適応検査で引っ掛かってしまうので、手術自体ができなくなるのですが、エピレーシックの場合にはそんな人でも手術ができるので、適応範囲が広がります。

エピレーシックは角膜の上層皮だけをフラップしますので、例え強い衝撃を眼に受けてこのフラップが外れた場合でも屈折に影響がないので、見え方が変わる可能性は少ないと言えます。

エピレーシックでの手術は角膜フラップという蓋のようなものが非常に薄いため、手術後は保護用のコンタクトレンズをして帰宅することになります。

また角膜フラップ部分の細胞は新陳代謝で新しく再生しますので、最後にはフラップ自体が消滅してしまうことになります。こういったことがあることから、手術して視力が安定するまでには数週間〜数ヶ月かかることがあります。
posted by ユズマリ at 22:01| Comment(0) | 老視とレーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする